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​自由で意志ある
ビジネスパーソンのあなたへ

JILLANIEのバックパックを背負うモデルMr.ハンナ

Hanna, a business person

お金中心・物質主義の社会に、なにか不満や矛盾、違和感を感じている、自由で意志あるビジネスパーソンのあなたへ
 

鞄はただ荷物を運ぶ道具ではなく、自分らしさを表現する手段の一つ。ビジネスにおいて、ウェアラブルなモノだからこそ、その鞄を手に取った時、背負って歩いている時、鏡に映る姿を見た時など、あらゆる場面で気分が上がるかどうか、かっこいいと思えるかどうか。

 

Jillanieのバッグは背中からカバーの部分まで一枚革で、革の中でも一番適した箇所を贅沢に使い、余計なものがなく本当に美しく仕上げている。「こんな鞄見たことある?」

そう誇らしくなるほど、一番好きな部分で自信のあるところだ。

 

背負うと自然に背筋が伸び、胸を張って歩いてしまったり、歩くスピードも速くなった気がする。威厳のある男らしい後ろ姿に、「その鞄どこの?」と周りの人から聞かれたり、その鞄の事をつい誰かに語りたいと思ってしまうほど。

 

この辺りが重要だと思う。

By 中井純一

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