top of page

フェアな世界を創りたい。

より良い未来を描く

Better Tomorrow by YUUMEI

その為にJILLANIEとしてはまず、

 

世界の誰かに「この鞄、めっちゃイイ!」って思ってもらえるビジネスバックパックを作る。

「Jillanieめっちゃイイ!」って思ってもらえる体験を作る。

利益を、みんなで、シェアする。

その鞄を作った職人の人生が変わる。その職人の子供たち、家族の人生が変わる。コミュニティーにも波及する。

 

Jillanieが「フェアブランド」として知られるようになり、

SDGs8(働きがいも経済成長も),10(人や国の不平等をなくそう)において、日本の中で名実ともにNo.1ブランドとなる。=「フェアなビジネス」の一、成功モデルとなる。

 

世界がフェアになる合言葉「めっちゃイイ!って思うものを買って、私も世界をフェアにする」ことが、「クールなこと」だと思われ始め、「フェアなビジネス」が広がり、買う人たちのマインドも変わり始め、そこに関わる人たちとその家族の人生が変わる。

 

世界がフェアになる。世界が私たちをフェアにする。


 

JILLANIEは、フェアなアクセシブルラグジュアリーブランドとして、

自分たちの哲学を磨き、独自性を限りなく追求し、妥協なく自分たちの世界観を作りあげ、細部まで徹底的に表現し、世界の誰かを包み込む。そして、仲間の物心両面を満たす、ティールなエコシステムになるということだ。

By 岡本慎之介

  • 岡本慎之介
もっとフェアを知る
JILLANIEの初めのファクトリーに並ぶバックパック

現在、世界で最も裕福な8人が ...

根っこに働きかけな、あきまへんな

ノーベル平和賞受賞のユヌス博士

Jillanie創業前、ノーベル平和賞を ...

なぜJillanieはフェアビジネスをするのか

bottom of page